「生きる気があるのか」と教諭、男児引き倒す

「生きる気があるのか」と教諭、男児引き倒す
読売新聞 2014年08月14日 21時52分

 浜松市南区の市立白脇小学校で7月、男性教諭(41)が2年生の男子児童(8)に「窓から飛び降りるか」などと不適切な発言をしていたことが14日、市教委などへの取材でわかった。

 教諭は「指導の中でエスカレートした」と発言を認めているという。

 市教委などによると、教諭は7月17日、担任を務める2年生のクラスで、話を聞かなかった男児に「窓から飛び降りるか」「生きる気があるのか」などと発言。さらに、男児の腕を引っ張って倒し、弾みで男児が女児にぶつかり、女児が背中に軽い打撲を負ったという。

 同25日に行われた緊急の保護者会では、男性教諭が以前から、外国籍の親を持つ別の児童に「国に帰れ」などと発言することもあったと、保護者から指摘があった。同小の杢屋もくや昌宏教頭は取材に対し、「行き過ぎた指導だった」と話した。

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