特別支援学校で盗撮 指導員を停職6カ月、福岡
産経新聞 2015.9.3 18:36更新
福岡県教育委員会は3日、県北部にある県立特別支援学校の脱衣所で盗撮したとして、同校の寄宿舎指導員の50代男性を停職6カ月の懲戒処分にした。指導員は同日付で依願退職した。
県教委によると、指導員は4月23日深夜、風呂場の脱衣所内にビデオカメラを隠して設置、同僚の女性職員を盗撮した。女性が電子音に気付き発覚。映像に指導員に似た人物が写っており、指導員は学校の調査に「冗談のつもりで驚かせようと思って撮影した」と認めたという。
校長らが県警に相談したが、女性は被害届を出していない。指導員は普段、敷地内の寄宿舎で生活する児童・生徒の生活指導をしている。