高校の保健体育の元教諭が強姦罪認める(愛知)

高校の保健体育の元教諭が強姦罪認める
日刊スポーツ 2016年4月4日11時13分

 2014年7月、名古屋市内のマンションに侵入し女性を乱暴したとして、強姦(ごうかん)などの罪に問われた愛知県立大府高校の元教諭若山晋被告(27)の裁判員裁判初公判が4日、名古屋地裁(景山太郎裁判長)で開かれ、若山被告は「間違いないです」と述べ、起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で「何の落ち度もない女性を狙った悪質な犯行で、精神的な被害は深刻だ」と指摘した。弁護側は女性との間に示談が成立していると明らかにした。

 起訴状によると、14年7月22日未明、名古屋市のマンション一室に侵入し「声を出したら殺す」と脅して、住人の女性会社員を乱暴したとしている。

 若山被告は昨年2月、同市内の路上で別の女性を押し倒して体を触り、首にけがをさせたとする強制わいせつ致傷の罪にも問われている。

 愛知県教育委員会によると、若山被告は13年に採用され、保健体育を担当。県教委は起訴後、懲戒免職にした。(共同)

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