豪格闘技イベント 元UFC選手が暗殺標的で警察が開催NG「公共の安全に深刻なリスク」=米報道

オーストラリア・シドニーで開催が予定されていた格闘技イベントが、元UFCファイターが暗殺の標的となる可能性が浮上し、中止を余儀なくされている。 米国メディア「ESPN」によると、対象となっているのは4月19日にシドニーで開催を予定していた「ダークマッチ・ファイティング・チャンピオンシップ」。地元警察は、出場選手のコーチを務める元UFC戦士のスマン・モフタリアンが、ギャング団の襲撃の対象になる可能性があるとして、開催許可を出さないと通告した。警察は「この事件が発生した場合、公共の安全に対する深刻なリスクがあるという結論に達した」と判断したという。 同団体のプロモーター、アンドリュー・デルマス氏は、オーストラリアメディア「2GB」に対し、なんとか開催できるよう、解決策を模索していると明かした。 モフタリアンは、2024年2月、シドニー郊外にある「オーストラリアン・トップチーム」の外で配達ドライバーに変装した銃撃犯に発砲される暗殺未遂事件の被害に遭っているという。犯人はすでに逮捕され、殺人未遂で起訴。現在保釈されている。 安全第一といきたいところだ。

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