児童生徒、保護者とのSNS禁止 浜松市教委、不祥事受け指針案

児童生徒、保護者とのSNS禁止 浜松市教委、不祥事受け指針案
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 2019/11/1(金) 7:44配信

 を受け、市教育委員会は31日の定例会で再発防止のため、会員制交流サイト(SNS)を使った児童生徒や保護者とのやりとりを原則禁止する指針案を示した。

 市教委はこれまでもSNSでの個人的やりとりを禁止していたが、明文化はされず、教職員に徹底されていなかった。指針は11月中に市立の全小中高校の教職員と児童生徒・保護者に通知する予定。

 指針案では「特定の児童生徒や保護者の相談に乗るうちに不適切な関係に至ったケースがある」と強調した。例外的にSNSでの連絡を認めるのは(1)災害時(2)学校行事の突然の変更時(3)児童生徒の安全に関わる時―などで、なおかつSNS以外では連絡困難なことや、校長から許可を得ることも条件とする。

 市教委は教職員に対し、保護者や児童生徒と携帯電話同士で通話することも原則として認めていない。このため指針案では「必要な連絡は学校の電話を使う」「教育相談は直接会って話すことを心掛ける」よう徹底する。

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