旭川市が独自の「いじめ防止条例」制定へ 有識者らの意見を聞く懇話会開催 中2女子いじめ問題受けて

旭川市が独自の「いじめ防止条例」制定へ 有識者らの意見を聞く懇話会開催 中2女子いじめ問題受けて
HBCニュース 2022/6/30(木) 22:45配信

 北海道旭川市で、独自の「いじめ防止条例」の制定に向け、有識者や市民から意見を聞く懇話会が開かれました。

 「いじめ防止条例」の制定にかかわるこの懇話会は、小中学校の校長や大学教授、弁護士、保護者ら10人が参加し、30日、初の会合が開かれました。
 会合では、学校や児童相談所など関係機関の連携強化のについての意見や、教職員がいじめに対応する実践的な研修を行ってほしいといった要望などが、あがっていました。
 旭川市では去年3月、市内の公園で当時中学2年生の廣瀬爽彩(ひろせ・さあや)さんの遺体が見つかり、市教委の第三者委員会は複数の上級生が廣瀬さんのいじめに関わっていたことを認めています。
 この問題を踏まえ、旭川市は学校や地域で広くいじめを防止する独自の「いじめ防止条例」を制定する方針を固め、懇話会の意見を生かして条例案をまとめ、来年4月の施行をめざしています。

 6月30日(木)午後10時45分配信

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