セクハラ:青森東高教諭が生徒に 個別指導で抱きつく /青森

セクハラ:青森東高教諭が生徒に 個別指導で抱きつく /青森
2009年3月31日11時1分配信 毎日新聞

 県教委は30日、県立青森東高の男性教諭(54)が昨年10月から今年1月の間、女子生徒にセクハラ行為をしたとして、停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。男性教諭は同日付で辞職した。
 県教委によると、教諭は放課後、大学受験をする3年生の女子生徒を理科準備室で個別指導をした際、腰や尻をたたいたり、後ろから抱きつくなどのセクハラ行為をしたという。教諭は「試験が近いので励ました」としてセクハラ目的で生徒に触れたことは否定しているが、「娘のように思っていた。スキンシップがエスカレートした」と話し、結果としてセクハラ行為となったことを認めているという。セクハラ行為は、うわさを聞いた同校の別の教諭が3月上旬、女子生徒から事情を聴いて発覚した。
 同校の新岡啓教頭は「教育現場としてあってはならないこと。今後は2人きりにならないようにするなど、再発防止に努めたい」と話した。
 ◇酒気帯び事故、体罰の教諭処分
 一方、県教委は同日付で、2月に酒気帯び運転で人身事故を起こしたとして中泊町立小泊小の男性教諭(41)を懲戒免職処分にしたほか、生徒に体罰を与えたとして新郷村立野沢中の男性教諭(37)を停職1カ月、同校の女性教諭(29)を減給3カ月にした。【鈴木久美】

3月31日朝刊

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