酒気帯び運転:支援学校勤務の教諭を逮捕 自転車と衝突−−日下部署 /山梨
2009年8月6日11時0分配信 毎日新聞
日下部署は5日、甲州市塩山上於曽、県立かえで支援学校教諭、厚芝勘二容疑者(44)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。
容疑は、同日午前7時50分ごろ、自宅近くの市道で、乗用車を酒気帯び運転した疑い。
同署よると、厚芝容疑者は市道交差点(信号機なし)で、自転車に乗っていた同市立塩山中2年の男子生徒と出合い頭に衝突する事故を起こした。駆けつけた署員が酒のにおいがしたため調べたところ、基準を超えるアルコールが検出された。中学生は左肩を打撲するなどの軽傷。
県教委によると、厚芝容疑者は4日午後6時ごろから約5時間、山梨市駅前(山梨市上神内川)の居酒屋やスナックで同僚らと飲食したという。
同校には今年4月から赴任し、中学部1年の担任や生徒指導係を務めていた。
県教委は6日以降、本人に接見して事情を聴く予定。県の規定では、酒気帯び運転の場合、起訴されれば懲戒免職となる。【中西啓介、小林悠太】
8月6日朝刊