4月3日、千葉県柏市のインターネットカフェに男が押し入り、現金が奪われた事件で、自称無職の男が逮捕されました。 男は数日前からこの店に寝泊まりしていたとみられます。 強盗致傷の疑いで逮捕、送検されたのは、住居不定、自称無職の川上大地容疑者(36)です。 千葉県警によりますと、川上容疑者は3日未明、柏駅近くのネットカフェの事務所に押し入り、男性店員にカッターナイフを突きつけて「金を出せ」と脅迫。 そして、店員の頭をレジカウンターに押しつける暴行を加え、現金6万2000円を奪って逃げた疑いが持たれています。 店員はもみあった際に軽いけがをしました。 川上容疑者は数日前から店で寝泊りしていたとみられ、事件の後、店に戻ってきたところ、県警が事情を聞いて逮捕しました。 調べに対し、川上容疑者は「お金が無く、生活が厳しくて犯行に及んでしまいました」と容疑を認めているということです。