県立高男性教諭が生徒と性的関係 県教委が処分へ

県立高男性教諭が生徒と性的関係 県教委が処分へ
2010/07/20 岩手日報

 沿岸南部の県立高校に勤務する50代の男性教諭が、2008年に在学中の女子生徒と性的関係を持っていたとして、県教委が懲戒処分を検討していることが教育関係者らへの取材で19日分かった。18歳未満とのみだらな行為を禁じた県青少年環境浄化条例などに抵触する可能性があり、県警も事実関係を把握している。県内では6月以降、現職教諭2人が逮捕されたばかりで、相次ぐ不祥事に教育現場や地域に動揺が広がりそうだ。

 教育・地元関係者らによると、男性教諭は08年の夏から秋にかけて、勤務校の当時2年生だった女子生徒と校外で関係したとみられる。

 本年度に入って県教委が情報を得て、当事者からの事情聴取を進めていた。一連の調査結果がまとまった段階で、厳しい処分が出ることが予想される。

 男性教諭は団体職員を経て1986年に県立高校教諭に採用された。前任校では生徒への暴力行為が問題になったことがあった。2006年に現在の高校に異動。女子生徒とは、異動後に知り合ったとみられる。

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