女性盗撮企てた小学校長ら処分 道教委
(2010/11/03 10:35)北海道新聞
道教委は2日、女性を盗撮しようとしたとして道迷惑防止条例違反(ひわいな行為)で略式起訴された檜山管内の男性小学校長(50)を停職6カ月とするなど8件の懲戒処分を発表した。
道教委によると、男性校長は今年8月、札幌市東区の大型商業施設で女性のスカートの中を携帯電話のカメラで撮影しようとしたとして、道警から事情聴取を受けた。10月下旬に札幌簡裁に略式起訴された。校長は2日付で退職願を提出、受理された。
上川管内の男性中学教諭(42)は6月、部活動の指導中に男子生徒の右足をけり、頭をたたく体罰を行ったとして、停職2カ月の処分を受けた。この教諭は2007年2月にも体罰で停職1カ月となっている。
7月に男子生徒に左耳鼓膜損傷のけがを負わせた苫小牧市内の男性中学校教諭(26)と8月に男子児童のほほをたたいた帯広市内の女性小学校教諭(56)はともに減給1カ月の処分となった。
9月に5日間、無断欠勤した根室管内の男性高校教諭(34)は減給1カ月。9月に部活指導中に男子部員の足をけった空知管内の男性中学校教諭(37)は戒告とした。また、自家用車を運転中に速度違反をした千歳市の男性高校教諭(37)と後志管内の男性中学校教諭(30)はともに減給1カ月。