酒気帯び運転:「代行」後に飲酒運転 市立中の女性教諭、容疑で逮捕−−舞鶴 /京都
毎日新聞 2011年10月9日(日)15時1分配信
◇「世間体悪く、かなわん」
飲酒後、いったんは代行運転で帰宅したのに途中で自分で車を運転したとして、府警交通機動隊は8日、舞鶴市森本町、市立白糸中学校教諭、松田恵子容疑者(32)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した、と発表した。松田容疑者は「友人宅で缶ビール(350ミリリットル)2本を飲んだ」などと容疑を認めている。
容疑は、7日午後11時15分ごろ、同市森本町の市道で、軽乗用車を運転し、呼気1リットルあたり0・15ミリグラム以上のアルコールが検出された、としている。
同署によると、松田容疑者は同僚の女性教諭宅にマイカーで行き、飲酒後、代行運転で帰った。しかし、約5キロ離れたスーパー駐車場で、代行の車を降り、自分で運転した。その様子を偶然、同隊の覆面パトカーが目撃し、追跡して逮捕した。
代行から乗り換えた理由を松田容疑者は「代行で家の前まで来てもらうのは(世間体が悪く)、かなわんかった」などと供述しているという。【村瀬達男】
10月9日朝刊