懲戒処分:教諭・校長ら4人を停職など−−県教委 /宮城

懲戒処分:教諭・校長ら4人を停職など−−県教委 /宮城
毎日新聞 2011年10月21日(金)11時43分配信

 県教育委員会は20日、今年8月に県古川運転免許センターの職員の車のフロントガラスをたたき割ったなどとして器物損壊罪で起訴された県立古川支援学校の男性教諭(57)を停職1カ月にするなど、教諭や校長ら計4人を懲戒処分にしたと発表した。
 県教委によると、男性教諭は事件前に免許返納を巡って職員と口論になり、センターに「恨みを持っていた」ことが動機という。男性教諭は古川簡易裁判所から罰金10万円の略式命令を受け、納付した。
 このほか、仙台市内の高校の男性教諭(46)が1月に多賀城市内のホームセンターでワイパーなど約6000円相当を盗み、仙台区検に書類送致されたとして、停職1年の懲戒処分にした。
 南三陸教育事務所管内の中学校の男性校長(58)と男性教頭(58)が、東日本大震災後に県外に避難して勤務できなかった女性を非常勤職員として引き続き任用するために、書類を偽造したなどとして、校長を停職3カ月、教頭を戒告処分とした。【宇多川はるか】

10月21日朝刊

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