酒気帯び運転:教諭の懲戒免を停職に修正 県教委、県人事委裁決受け /神奈川
毎日新聞 2012年9月8日(土)11時55分配信
県教育委員会は7日、酒気帯び運転で懲戒免職となった茅ケ崎市立中学校の男性総括教諭(49)の処分を停職6月に修正したと発表した。修正は今月5日付。処分を巡っては、教諭の不服申し立てを受け、県人事委員会が処分の修正を裁決していた。
教諭は昨年7月、飲食店でビールを2杯飲み、別の飲食店に車で向かう際に検問を受けて酒気帯び運転が発覚。同年8月3日に懲戒免職処分となった。
教諭は昨年9月に不服申し立てを行い、県人事委が審査。事故が起こっていない▽生徒らから復帰を求める嘆願書が出されている▽反省している−−などを情状酌量として認め、処分は重すぎると結論付けた。
停職の処分期間は過去にさかのぼり、今年2月3日までとなる。県教委では「裁決の結果を受け止めた上で、今後も飲酒運転には厳粛に対応していきたい」としている。【松倉佑輔】
9月8日朝刊