堀越学園:ボクシング学生訴訟 学園の認否延期 /群馬

堀越学園:ボクシング学生訴訟 学園の認否延期 /群馬
毎日新聞 2012年9月13日(木)11時32分配信

 学校法人堀越学園(高崎市、大島孝夫理事長)を相手取り、イラン人のプロボクサー(27)が創造学学園大から不当に退学させられたとして地位確認と約438万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が12日、前橋地裁高崎支部で開かれた。被告の学園側は出廷せず、認否を記した答弁書を提出しなかった。田中篤子裁判官は「被告学園の代表者が不安定な状態」との理由を示し、認否などの審理を次回期日まで延期した。次回の弁論は11月14日。
 同学園の理事については、解任された堀越哲二元理事長の同大学長・理事・評議員と、2人の理事の地位保全を認める決定を11日、東京高裁が出している。堀越氏側が地位確認を求める本訴も同支部で審理されている。さらに堀越氏側が新理事長を法人登記申請し、大島理事長側が対抗措置のための仮処分を申し立てている。【増田勝彦】

9月13日朝刊

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