川西の高2自殺、学校主体で第三者委設置へ

川西の高2自殺、学校主体で第三者委設置へ
読売新聞 2012年9月24日(月)21時23分配信

 兵庫県川西市で自殺した県立高校2年の男子生徒(17)が同級生3人からいじめを受けていた問題で、同校は、いじめの実態解明などを目指す第三者調査委員会を10月にも設置することを決めた。

 自殺との関連の有無なども調べ、再発防止策を話し合ってもらう。

 文部科学省は指針で、生徒が自殺したケースなどで学校が主体になり第三者委を設置することを例示。同校は県教委に「客観的な視点で調査してほしい」と設置を要望し、内諾を得た。ただ中立性を保つため、委員は県教委が人選している。

 この問題では、川西市の第三者機関「川西市子どもの人権オンブズパーソン」も、男子生徒の両親から相談を受け、調査する方針。

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