傷害:部活指導で生徒と口論 男性教諭、けがさせる−−鳥取 /鳥取

傷害:部活指導で生徒と口論 男性教諭、けがさせる−−鳥取 /鳥取
毎日新聞 2012年10月7日(日)15時7分配信

 鳥取市教委は5日、市立気高中学校のサッカー部顧問の男性教諭(55)が部活動中に部員の男子生徒(14)に足をかけて転倒させ、右手首骨折の重傷を負わせていたと発表した。
 市教委によると、7月18日午後5時ごろ、教諭と生徒がサッカーの戦術を巡って口論になった。生徒は足をかけられた際に右手を地面につき、骨折した。教諭は「興奮していた生徒を落ち着かせるためにやった」と説明したという。
 教諭は傷害容疑で9月14日に書類送検され、50万円の罰金刑が確定した。市教委は「行き過ぎた指導で、重大な結果を招いた。再発防止に努めたい」と話した。教諭は近く懲戒処分される見通し。【加藤結花】

10月7日朝刊

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