県教委:速度89キロ超過で停職1月 減給通例も「影響大」と 懲戒基準、見直しへ /大分

県教委:速度89キロ超過で停職1月 減給通例も「影響大」と 懲戒基準、見直しへ /大分
毎日新聞 2012年10月16日(火)15時5分配信

 県教委は15日、4月に大分市横尾の東九州道で、制限時速80キロのところ169キロで走って検挙された県教委スポーツ振興担当の男性主査(42)を同日付で停職1月とした。今後、刑事処分される。
 県教委によると、私用で佐伯市に行った帰り、追い越し車線で速度を上げたという。所属長と人事課に翌日、「軽率で申し訳ない」と報告したという。
 県教委の懲戒処分基準では50キロ以上の速度超過は一律減給10%1月だが、「無謀で社会的影響が大」と記録が残る10年間で最も重い処分とした。今後、特段の速度超過への懲戒処分基準を見直す。
 県警交通指導課によると、50キロ以上の速度超過は一般道でも高速道でも同様の刑事処分となる。【田中理知】
10月16日朝刊

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