山村留学施設で職員わいせつ 沖縄、入所の2少年被害

山村留学施設で職員わいせつ 沖縄、入所の2少年被害
朝日新聞デジタル 2014年3月21日08時57分

 山村留学の小中学生が集団生活する「久高島留学センター」(沖縄県南城市)で、30代の男性職員が少年の下半身を触るなど2件のわいせつ行為をしていたことが分かった。被害者の1人は精神的に不安定になり、退所した。

 センターによると、職員は昨年5月10日の消灯後、同じ部屋で寝ていた中学2年の少年の下着に手を入れて下半身を触った。少年が目を覚まして拒んだため、やめたという。少年は翌日、別の生徒の保護者に相談。センターの調査で、昨年1月ごろにも職員が別の中学2年の少年の体に触っていたことが分かった。

 発覚後、センターは職員を別棟で寝起きさせ、調理や清掃などの通常業務は続けさせたが、職員の希望もあって昨年5月13日に退職させた。センターは退職金10万円を渡した。職員は県外に出たという。

犯罪者を野に放つなよ…

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