生徒に体罰、中学教諭を減給処分…鹿児島

生徒に体罰、中学教諭を減給処分…鹿児島
2014年3月25日 読売新聞

 鹿児島県教委は24日、生徒に体罰を加えたとして、熊毛地区の中学校の男性教諭(34)を減給1か月(10分の1)の懲戒処分とした。

 県教委によると、教諭は生活指導を担当。昨年10月30日朝、携帯を学校に持ち込んだ2年生の男子生徒を教室の隅に座らせ、腹部を4回たたいた。

 別の生徒の保護者が学校に通報した。教諭はこれとは別に、2012年9月〜昨年10月、生活指導や部活動の際に11回、複数の生徒の頭や頬をたたいたり、足を蹴ったりしたという。

 県教委はこのほか、わいせつ行為を行ったとして、県内の中学校の教職員1人を懲戒免職にしたと発表した。県教委は「被害者の特定につながり、被害者側の強い要望がある」とし、教職員の性別や年齢、所属、わいせつ行為の内容などを一切、公表していない。

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