教員志望の女子大生にキス 小学校長を懲戒処分
朝日新聞デジタル 2014年9月18日 23時17分配信
都教育委員会は18日、セクハラ行為を繰り返した区立小の男性校長(61)を停職6カ月にするなど教職員6人の懲戒処分を発表した。いずれも18日付。
都教委によると、区立小の校長は4〜6月、同校を訪れた教員志望の女子大生を計7回抱きしめ、2回キスをし、別の女子大生にも秘匿義務のある教員採用試験の資料を見せるなどした。
停職3カ月となった区立小の男性教員(49)は2012年6月以降、11人の児童に計35回、頭や顔をたたくなどの体罰を繰り返していたという。見過ごした上司の校長(59)も戒告とした。授業中にいすを取り上げていた区立小の女性教員(38)を減給10分の1(6カ月)、生徒のテストの点数を拡声機で読み上げるなどした多摩地区の都立高の男性教員(47)も減給10分の1(1カ月)とした。