NJの女性高校教師、男子生徒3人に性的暴行で逮捕、被害者は他にも

NJの女性高校教師、男子生徒3人に性的暴行で逮捕、被害者は他にも
JAPANWIDE 2014年09月19日 15:56

ニュージャージー州メープルウッドの高校言語科目の女性教師が、3人の学生に性的暴行をしたとして、告発された。さらにその後、他の2人の生徒も被害にあっていたとして告発されている。

コールドウェル在住のニコール・ドゥファルト(Nicole Dufault)被告(35)は、17日夕方に自宅で拘束された。エセックス郡検察庁によれば、3人の生徒に対し、複数回にわたる加重性的暴行と児童福祉を危険にさらした罪により、18日に逮捕された。

当局によると、Dufault容疑者は、学校の敷地内や、複数の場所において彼女の車の中で、学生たちとオーラルセックスや性交を持ったとして、訴えられている。被害者は、コロンビア高校の学生だった15歳の男子生徒たち。

事件は、2013年から2014年の学期内及びサマースクールで発生した。

その後19日になって、さらに2人の生徒が被害にあっていたことを、当局が発表した。検察は他にも情報を持つものの提供を呼びかけている。

Dufault被告は、ニューアークのエセックス郡矯正施設で50万ドルの保釈金が設定された。いずれの被害者とも接触しないことも命じられている。また、2歳と4歳の2人の子供のシングルマザーでもあるDufault被告は、親権も剥奪されている。

コロンビア高校のエリザベス・アーロン校長は、保護者への手紙の中で、学校が影響を受けた可能性のある学生について予防処置を取っていると述べている。

「高校の管理チーム、生徒指導のカウンセラー、学生支援カウンセラー、学校のソーシャルワーカー及び教師が、事件によって影響を受けた生徒とスタッフを積極的にサポートしています」と手紙は語っている。「子供が事件や捜査に対してストレスの兆候を示している場合、学生指導カウンセラーまたは管理チームに連絡をして下さい。」

手紙の中では、校長が学校全体に対処しており、学校コミュニティに対して事件に惑わされることなく、教育と学習に集中するよう求めている。校長は取材を拒否している。

Dufault被告は、9年間高校で働いていた。

CBSの報道によれば、両親たちは、性的暴行容疑に関する不祥事に大きくショックを受けていると言う。ある両親は、「学校は教師のバックグラウンドを調査しています。理解できません」と語っている。

Dufault被告の隣人で、6年間の付き合いがあると言うモーリン・メナッシーさんは、被告が起訴されている容疑を起すような人には見えなかったとCBSに話している。「普通の仕事に行くお母さんのように見えました。」

メナッシーさんは、訴えが事実だとすれば事態は深刻だと話す。「彼女と彼女の子供たちの生活を壊しただけではなく、巻き込まれた生徒たちの生活も破壊したのです」と語る。

学生のデスティニィ・リオスさんは、「この学校で今起きていることは、他の先生はどうなのか、ということを考えさせられます」と語っている。今年Dufault被告のクラスだったと言うリオスさんは、被告について「とても言い人だった」と語り、信頼していた人が起した事件に、非常に嫌悪感をいだき落胆していると言う。

一方、一部の学生はDufault被告を擁護して「#FreeMsDufault」と訴えかけるソーシャルメディアキャンペーンを開始した。

ある学生は、訴訟について信じないと語りながら、「うそだと思います。そのようなことをする先生ではなく、とても働き者の人です」と語ってている。

ある両親は、「彼らは先生を尊敬しているのです」と語り、「そして、彼らを保護し、導くべき人なのです」と話している。

Dufault被告の弁護士は、被告が勤勉で思いやりのある教師だと話し、2人の子供の母親でもあることを指摘しながら、無罪を主張している。

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