飲酒検知拒否の元講師懲戒免職

飲酒検知拒否の元講師懲戒免職
NHKニュース 2014年12月12日 20時29分

今月4日夜に警察官から飲酒運転の検知を求められた際、これを拒否したとして逮捕された奈半利町の県立高校の臨時教員が12日付けで懲戒免職の処分を受けました。
懲戒免職の処分を受けたのは、県立室戸高校で臨時教員をしていた竹崎元親元講師(40)です。
竹崎元講師は今月4日午後10時ころ、奈半利町の町道で乗用車を運転していてパトロール中の警察官から飲酒運転の検知を求められたのにこれを拒否し、飲酒検知拒否の疑いでその場で逮捕されました。
竹崎元講師は警察で逮捕後に行われた検査で、基準値を超すアルコールが検出されたということです。
県教育委員会によりますと竹崎元講師はその日、午後9時ころから自宅でビールや酎ハイ、あわせて1500ミリリットルを飲んだあと、タバコを買おうとして乗用車で近くのコンビニエンスストアに向かう途中だったと話しているということです。
これを受けて県教育委員会は、12日付けで竹崎元講師を懲戒免職の処分にしました。
県教育委員会は「飲酒運転の根絶に向け取り組みを行ってきましたが、一人ひとりの心に届かず、県民の皆様の信頼を大きく裏切ることになり深くおわび申し上げます」とコメントしています。

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