テスト結果持ち帰り子供に見せた女性教諭を懲戒
読売新聞 2014年12月13日 11時46分
山梨県中央市立中学校の50歳代の女性教諭が生徒約130人分のテスト結果を自宅に持ち帰り、同校の生徒に結果が漏れた問題で、県教委は12日、女性教諭を停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。
女性教諭は、同市教委が問題を発表した11月以降、自宅待機となっているという。
発表によると、女性教諭は6〜10月、同じ学校に通う自身の子供の指導に役立てようと、子供と同学年の生徒の中間テストや期末テストの結果を印刷し、自宅に持ち帰り、子供に見せた。子供は携帯音楽プレーヤーに結果のデータを入力し、別の生徒に送信するなどしたため広まり、11月、メールを受け取った生徒が教諭に相談して発覚した。