教育大付属校教諭を懲戒解雇=預かり金131万円使い込む―兵庫
時事通信 2015年5月19日 17時19分配信
兵庫教育大は19日、保護者からの預かり金を使い込んだとして、同大付属学校の30代男性教諭を懲戒解雇したと発表した。処分は18日付。
同大によると、教諭は部活動費などに充てられる預かり金の会計担当だった昨年4月〜今年3月、自分が管理していた口座からキャッシュカードを使い、30〜40回にわたって現金計約131万円を引き出したとされる。
今年3月の監査の際、通帳提出を拒んだため、不正が発覚。教諭は「借金の返済に充てた。取り返しのつかないことをしてしまった」と話し、既に全額を返済したという。
同大の加治佐哲也学長は「教育者としてあるまじき行為。服務規律と法令順守の徹底を一層図り、再発防止と信頼回復に取り組む」とのコメントを出した。