「奨学金返還請求書」を5人に誤送付 いわき市教委

「奨学金返還請求書」を5人に誤送付 いわき市教委
福島民友新聞 2015年5月22日 10時35分配信

 いわき市教育委員会は21日、市奨学資金返還金の滞納者の連帯保証人に送る納付請求の文書などを、すでに連帯保証人ではなくなった5人に誤送付したと発表した。
 市教委によると、文書は12日、滞納者36人の連帯保証人72人に送付。13日に電話で「連帯保証人ではない」との問い合わせがあり、書類を確認したところ、連帯保証人の登録変更が漏れていたことが判明した。滞納者は3人で、5人に送付された文書にはそれぞれの滞納額26万〜7万2000円が記載されていた。市教委は対象者と連絡がつき次第、原因の説明や謝罪をしている。市役所で会見した増子裕昭教育部長は「管理資料や変更届の様式、チェック体制を整える」と陳謝した。

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