業務上横領の岐阜薬科大元講師に有罪判決

業務上横領の岐阜薬科大元講師に有罪判決
中日新聞 2015年6月18日 16時40分

 岐阜市立岐阜薬科大付属薬局で患者から受け取った薬代を着服したとして、業務上横領罪に問われた岐阜市則武東、同大元講師の窪田傑文被告(40)=懲戒免職=の判決で、岐阜地裁は18日、懲役2年6月、執行猶予5年(求刑懲役2年6月)を言い渡した。

 大西直樹裁判官は判決理由で「常習的に着服し、発覚防止のため診療報酬明細書データを改ざんしたのは巧妙で悪質」と指摘。ただ「起訴分を上回る額を賠償し反省しており、社会での更生が相当」とした。

 判決によると、2013年11月6日から14年10月23日までの間、72回にわたって、患者の薬代計227万6千円を着服した。

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