福井工大講師を逮捕=大麻所持容疑―県警
時事通信 2015年7月3日 17時14分配信
福井市内の駐車場で乾燥大麻を所持したとして、県警福井南署は3日までに、大麻取締法違反(所持)容疑で福井工大講師だった我満衛容疑者(46)=福井市上細江町、懲戒解雇=を逮捕した。同署によると、容疑を認め、「むしゃくしゃしたときに気分が爽快になるので吸っていた」と話しているという。福井地検は同日、同法違反罪で起訴した。
同署は大学や自宅など3カ所を捜索。大学の研究室からは大麻のような物が見つかった。
逮捕容疑は6月25日午前0時55分ごろ、福井市内の駐車場に止めた自家用車内で乾燥大麻約1.4グラムを所持した疑い。
同署によると、パトロール中の警察官が職務質問した際、車内から金属製パイプやセカンドバッグに入った乾燥大麻などを発見した。
我満容疑者は3月まで県警察学校の非常勤講師を務め、4月から福井工大スポーツ健康科学部の講師として勤務。6月26日付で懲戒解雇された。
森島洋太郎・福井工大学長の話 教育に携わる者がこのような事態に至り極めて遺憾だ。