小学校で通知表など紛失=金庫から28人分―新潟

小学校で通知表など紛失=金庫から28人分―新潟
時事通信 2011年2月16日(水)20時14分配信

 新潟市教育委員会は16日、同市東区の小学校の金庫に保管されていた2年生の1クラス28人分の通知表と指導用書類がなくなったと発表した。学校は同日までに県警新潟東署に被害届を提出。これまでに個人情報などの流出はないという。
 教委によると、同クラスの担任が先月31日、「指導に関する記録」を見ようと、金庫を開けたところ、紛失が発覚。今月4日には通知表がなくなっていることも分かったという。
 金庫には全児童の通知表と「指導に関する記録」のほか、「学籍に関する記録」という指導要録などが保管されていた。金庫の鍵は教頭などが管理し、使用する際には口頭で許可を得て、持ち出し簿に記載することになっているが、同校では教諭であれば鍵の持ち出しは可能だったという。
 新潟市教委の遠藤英和教職員課長の話 校内での紛失は信用失墜行為だ。今後、個人情報の点検を強く呼び掛ける。

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