県教委が教職員2人の処分を発表
(熊本県)
2015/9/8 20:23 熊本県民テレビ
県の教育委員会は飲酒運転をしたとして警察に検挙された教職員を停職処分とするなど8日付けで2人の懲戒処分を発表した。停職処分となったのは阿蘇市内の中学校に勤める51歳の男の講師。県教育委員会によると講師は先月熊本市内で酒を飲んだあと車を運転中に、警察の検問で基準値以上のアルコール分が検出され検挙されたという。本来6か月の停職処分が相当だというが、任期が今月末までということで22日の停職処分になった。講師は8日付けで退職願いを提出し受理された。また今年5月指導する部活動の部員の左ほほを右平手で1回たたき左耳の鼓膜に穴があく軽いけがをさせたとして、宇城教育事務所管内の県立学校に勤める48歳の男の教諭を戒告処分とした。県教委は「信頼回復に向けて全力で不祥事根絶に取り組む」と話している。