酒気帯び運転で事故…男性教諭を懲戒免職 終電乗り遅れ運転/県教委

酒気帯び運転で事故…男性教諭を懲戒免職 終電乗り遅れ運転/県教委
埼玉新聞 2016年1月14日(木)22時41分配信

 県教育委員会は14日、酒気を帯びた状態で車を運転し衝突事故を起こしたとして、県立八潮高校の男性教諭(32)を懲戒免職処分にしたと発表した。

 県教育局県立学校人事課によると、男性教諭は昨年10月3日午前2時50分ごろ、酒気を帯びた状態で車を運転し、千葉県野田市の交差点で信号機の支柱に衝突。搬送先の病院で基準値を超えるアルコールが検出されたため、千葉県警野田署に道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕された。松戸区検から起訴され11月2日、松戸簡裁から罰金50万円の略式命令が出され、同13日に納付した。

 男性教諭は10月2日午後7時半ごろから同3日午前2時ごろまで、越谷市内の3店の飲食店でビールやウイスキー、焼酎を飲酒。終電に乗り遅れたなどの理由から、最寄り駅に駐車していた車を運転し、千葉県我孫子市の自宅に帰る途中で事故を起こした。

 1店目では同校の体育祭の打ち上げが行われ、校長らの管理職も同席していた。

 男性教諭は「飲酒後に運転するというあってはならない誤った判断をしてしまった。公務員全体の信用を失墜させてしまい、大変申し訳ない」と話しているという。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする