青森の小学教諭 万引で停職処分/県教委

青森の小学教諭 万引で停職処分/県教委
デーリー東北新聞社 2016年3月25日 12時3分配信

 青森県教委は24日、窃盗の疑いで今年1月に書類送検された青森市内の小学校の男性教諭(58)を3月18日付で停職3カ月の懲戒処分にした、と発表した。男性教諭は同日付で辞職した。県教委の聴取に対し「なぜこんなことをしたのか毎日考え、深く反省している」と話しているという。

 県教委教職員課によると、教諭は休暇中の1月3日、青森市内のショッピングセンターで、会計が済んでいない食料品1点(時価約700円)を上着に入れて持ち帰ろうとした。

 車に乗ろうとした際、犯行に気付いた警備員が教諭を取り押さえ、警察に通報。盗んだ理由について「寝不足の状態が続き、判断力が鈍っていた」などと話している。犯行以前の勤務態度に変わったところはなかったという。青森区検は2月24日、教諭を不起訴処分にした。

 このほか、弘前市の中学校の男性教諭(40)が昨年8月に生徒を無理やり、学校のロッカーに押し込んでけがをさせたとして、2月23日に戒告処分を受けていたことも判明した。

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