教職員懲戒32人 前年度比倍増 千葉県教委
産経新聞 2016年3月31日 7時55分配信
県教育委員会は30日、飲酒運転で事故を起こした小学校教諭を懲戒免職にするなど、3件の懲戒処分を発表した。県教委によると、今年度懲戒処分を受けた教職員数(監督責任を含む)は32人に上り、前年度(16人)の2倍に増えた。
県教委によると、懲戒免職としたのは、成田署に道交法違反(酒気帯び運転)などの疑いで現行犯逮捕された成田市立久住小学校教諭の菅野清和教諭(31)=勾留請求却下で釈放。19日未明、同市の市道で、酒気帯び状態で乗用車を運転して女子大生の原付きバイクに追突し、軽傷を負わせたという。
また、県教委は同日、児童223人分の個人情報が入ったUSBメモリーを管理者の許可なく持ち帰り紛失したとして船橋市立小学校の男性教諭(57)を、平成28年度の県立高校入試で誤記載のある調査票の提出を防げなかったとして、同市立中学校の男性校長(60)をそれぞれ戒告とした。
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酒気帯び人身事故の教諭免職 ビール10杯、焼酎3杯飲み追突 千葉県教委
千葉日報オンライン 2016年3月31日 12時29分配信
千葉県教委は30日、酒気帯び運転でミニバイクに追突する事故を起こしたとして、成田市立久住小学校の菅野清和教諭(31)=道交法、自動車運転処罰法違反容疑で逮捕=を懲戒免職処分としたと発表した。
県教委などによると、菅野教諭は6年生の学級担任で、卒業式翌日となる今月18日夜、成田市内で校長、教頭を含む同校の有志11人で開かれた懇親会でビール10杯、焼酎3杯を飲酒し帰宅。その後19日午前0時25分ごろ、車を運転し同市郷部大橋近くの市道で、信号待ちで停車していた女性(20)のミニバイクに追突。腰などに全治1週間のけがを負わせたとされる。
同日に成田署が逮捕し、千葉地検は在宅で調べている。