教員免許失効 女性教諭が失職 川崎市教委 /神奈川

教員免許失効 女性教諭が失職 川崎市教委 /神奈川
毎日新聞2016年4月9日 地方版

 川崎市教育委員会は8日、市立特別支援学校の女性教諭(47)が教員免許の更新手続きを怠り、免許が失効した今年2月19日付で失職したと発表した。免許失効後に受け持った授業については、複数担任制の下で適正に行われていたとし、児童や生徒に与えた単位は有効とする。

 女性教諭が2014年に取得した教員免許は、45歳時に大学などで講習を受けるなどの更新手続きが必要だったが、制度を誤解して怠っていたという。同市教委は「同様の失職事例は他に見つかっていない。今後は再発防止に努めたい」としている。【太田圭介】

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