中1投げ飛ばし、骨折させる…私立中教諭を減給
読売新聞 2016/12/1(木) 12:29配信
千葉県木更津市の私立中学校で今年2月、50歳代の男性教諭が授業中、当時1年生だった男子生徒(13)を投げ飛ばし、転倒した生徒が右肘を骨折していたことがわかった。
同校は教諭を減給10分の1(2か月)の懲戒処分にした。
同校によると、2月22日の英語の小テストの際、生徒が「出題範囲が違う」などと声を上げたことに教諭が腹を立て、生徒の胸ぐらをつかんで壁に体を押しつけた後、強く引っ張って投げ飛ばした。生徒は転倒し、骨折した。同校は教諭を5月31日付で処分した。
教諭は「傷つけてしまい申し訳ない」と反省しているという。同校は生徒と保護者に謝罪した。
教諭は他の生徒の私語を注意する際にも、足を蹴ったりボールペンで頭をたたいたりしていたという。
同校は「体罰はあってはならないことで、誠に申し訳ない。他の教諭にも再発防止を指導した」と話している。