女子生徒にセクハラで停職6月 山梨の県立高男性教諭、生徒自宅でも
産経新聞 2017/3/24(金) 21:46配信
山梨県教委は24日、県立高校の30代の男性教諭が、女子生徒にセクシャルハラスメント(セクハラ)を行っていたとして、4月3日付で停職6月の懲戒処分とすると発表した。教諭は学内や女子生徒の自宅でセクハラを行ったという。同日付で学校長も文書訓告処分する。
県教委高校教育課によると先月22日、匿名の通報を受け、教諭が勤務する高校に調査を指示。同24日にセクハラの事実が判明した。
同課によると、教諭は昨年6月ごろから、学校生活などについて女子生徒から相談を受けるようになり、校内の相談室などで2人きりの状況で、女子生徒の頭をなでたり、背中をさするなどの行為を繰り返した。
今年1月には、保護者の了解を得ずに女子生徒の自宅を3回訪問。このうち1回、自宅内でもセクハラ行為に及んだという。
県教委によると、教諭は調査に対してセクハラ行為を認め、「励ますつもりだった。大変、申し訳ないことをした」と話したという。女子生徒は学校に「前から嫌な思いをしていた。家に来るようになって怖くなった」と話しているという。