スーパーで食料品を万引、小学校女性教諭を免職 兵庫県教委が懲戒処分
産経新聞 2017/4/26(水) 8:38配信
兵庫県教委は25日、同県西宮市内のスーパーで万引を繰り返したなどとして、同市立今津小学校の女性教諭(25)を懲戒免職とするなど、教諭2人を懲戒処分にしたと発表した。
県教委によると、女性教諭は3月9日午後6時半ごろ、勤務後に立ち寄った同市内のスーパーで食料品など24点(約5千円相当)を万引したとして、同店の警備員に取り押さえられた。西宮署が今月12日、窃盗容疑で神戸地検尼崎支部に書類送検したという。
県教委の調査に対し、女性教諭は昨年12月下旬以降、十回程度万引を繰り返したと説明。「回数を重ねるごとにエスカレートしてしまった」と話したという。県教委は「複数回も万引を繰り返した行為は教諭としてふさわしくない著しい非行」と判断。地方公務員法に基づき免職処分とした。
一方、当時中学2年だった男子生徒の腹を殴ったとして、南あわじ市立中学校の男性教諭(49)を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分にした。男性教諭は顧問を務める部活動の部員に対してふざけた別の部の部員の腹を4回殴ったという。
県教委によると、この男性教諭は過去にも2回、体罰で訓告処分を受けていた。