柔道練習中けがで顧問書類送検 監督義務怠り後頭部強打、脳脊髄液漏出症 名古屋・愛知高
産経新聞 2017.12.12 14:42更新
名古屋市千種区の私立愛知高で柔道部の練習中に1年生の男子部員(16)が負傷する事故があり、愛知県警は12日までに、業務上過失傷害の疑いで当時顧問として指導していた男性教諭(64)を書類送検した。5日付。教諭は容疑を認めているという。
捜査関係者によると、教諭は5月、柔道部の練習を監督する義務を怠り、男子部員が他の部員と練習中に後頭部を強打させ、脳脊髄液漏出症などのけがを負わせた疑いが持たれている。
男子部員が「練習方法に問題があった」などとして11月に被害届を出し、県警が捜査していた。