男子児童にわいせつ 元教諭の男に懲役4年
MBSニュース 2018/3/9(金) 7:46配信
勤務先の小学校で男子児童4人の下半身を触ったなどとして強制わいせつの罪に問われた元教諭の男に対し、神戸地裁は懲役4年の判決を言い渡しました。
判決によりますと、神戸市立の小学校に勤務していた福良裕司被告(26)はおととし6月から去年2月にかけて、担任を務めていたクラスの教室で、男子児童4人のズボンの中に手を入れ下半身を触るなどのわいせつな行為をしました。これまでの裁判で福良被告は、「くすぐり合いをしている中で勢いあまって瞬間的に当たっただけ」などと無罪を主張していました。
8日の判決で神戸地裁は、「担任という立場を利用した卑劣な犯行である上、常習性すらうかがわれる。反省の態度もみられない」などとして、福良被告に懲役4年の判決を言い渡しました。
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「担任の立場利用し卑劣」 男児にわいせつ、元教諭の男に実刑判決
神戸新聞NEXT 2018/3/8(木) 20:10配信
勤務先の小学校で担任する男子児童にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの罪に問われた兵庫県明石市の元神戸市立小学校教諭の男(26)=懲戒免職=の判決公判が8日、神戸地裁であった。芦高源裁判長は「担任の教師という立場を利用した卑劣な犯行」とし、懲役4年(求刑懲役5年)を言い渡した。
芦高裁判長は判決で、「下着の中に手を入れるなど悪質で、常習性すらうかがわれる」と指摘。「児童らの健全な成育への悪影響も懸念される」と述べた。
弁護側は公判で「くすぐり合いの中で起きており、故意ではない」と無罪を主張したが、芦高裁判長は「遊びの延長とは到底言えず、偶然に手が触れたとも考えがたい」と述べ、元教諭の男の故意を認定した。
判決によると、2016年6月中旬〜17年2月上旬ごろ、勤務していた小学校の教室で、男子児童4人の下半身を多数回触った。
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