生徒の顔を殴り鼻の骨を折る 県立高校サッカー部顧問の男性教諭 体罰で懲戒処分 御坊市/和歌山
テレビ和歌山 2018/3/15(木) 21:02配信
県教育委員会は今日、御坊市の県立高校のサッカー部の顧問が、部活の指導中に生徒に体罰を行ったとして今日、減給の懲戒処分としました。
今日、県教育委員会学校人事課の松本泰幸課長らが会見し発表したもので、松本課長は「教育に対する信頼を著しく失墜させるものであり、誠に遺憾。再発防止に努めてまいります」と謝罪しました。
平成12年にも体罰で戒告処分
減給10分の1、6ヵ月の懲戒処分を受けたのは、御坊市の県立高校の45歳の男性教諭です。県教育委員会によりますと、男性教諭は今月2日午後2時45分ごろ、学校のグラウンドで顧問を務めるサッカー部の指導中、1年生の男子生徒の腰や顔を殴り鼻の骨を折るなどのけがをさせたということです。
この教諭は、みなべ町の小学校教諭だった平成12年にも児童に体罰を加え、戒告処分を受けていました。男性教諭は「2度とこの様な事は起こしません」と話しているということです。なお、この県立高校の60歳の女性校長も、県教育委員会から文書訓告の処分を受けています。
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生徒殴り顔の骨折る 高校教諭を減給処分
紀伊民報 2018/3/16(金) 17:01配信
自身が顧問を務めるサッカー部の男子部員(1年)に体罰を加え、顔の骨を折る全治1カ月程度のけがを負わせたとして、和歌山県教育委員会は15日、紀央館高校の男性教諭(45)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。過去にも体罰で懲戒処分を受けているため、これを考慮し、重くしたという。
県教委によると、教諭は3月2日のクラブ練習終了後、練習に使うコーンを蹴るなどした部員の態度に腹を立て、腰を蹴り顔を2度殴った。部員は鼻血を出して痛みを訴えたため、他の部員に付き添われて保健室で処置し、教諭と教頭が保護者に謝罪した。教諭は現在、クラブの指導から外れている。
この教諭は2000年2月にも勤務していた小学校で男子児童の頭を殴った上、しゃがみこんだり倒れたりしたところ腰や背中を蹴って打撲させたとして、3月に戒告処分を受けた。