論文不正の元教授は「懲戒解雇相当」 東大が発表
産経新聞 2018/4/27(金) 15:48配信
東京大は27日、複数の論文で捏造(ねつぞう)や改竄(かいざん)を認定した分子細胞生物学研究所(現・定量生命科学研究所)の渡辺嘉典元教授について「懲戒解雇相当」と決定し、本人に通知したと発表した。
通知は19日付。渡辺氏は2月28日に退職した。退職手当は支給していない。
羽田正副学長は「元教員が行った行為は決して許されるものではなく、厳正な対応をした。今後このようなことがおこらないよう、全学を挙げて再発防止にあたっていく」とコメントした。