自殺を図った女子中学生がいじめを訴えた問題 第三者委員会初会合 山梨のニュース
UTYテレビ山梨 2019/1/31(木) 19:00配信
山梨県北杜市で自殺を図った女子中学生がいじめを訴えた問題で被害の訴えから1年以上経過した31日、いじめや学校側の対応などを検証する第三者委員会の初会合が行われました。
この問題はおととし11月、当時、北杜市立中学1年生の女子生徒が自殺を図ったあといじめの被害を訴えたにもかかわらず学校側が去年5月まで重大事態と判断しなかったものです。
家族側からの要望を受け、市の教育委員会では、去年7月に第三者委員会を設置しましたが、委員の人選に中立性が欠けているなどとして家族側が納得せずこれまで開かれていませんでした。
市では、人選をやり直し弁護士や大学教授ら5人を委員に選出し31日、非公開で初会合を開きました。
第三者委員会では今後、いじめの原因や学校側と市の教育委員会の対応が適切だったかなど検証していきます。