アカハラで女性講師停職 「人格否定された」学生3人が訴え 静岡県立大学
テレビ静岡NEWS 2019/3/28(木) 6:30配信
静岡県立大学の女性講師が3人の学生に対し、人格を否定したり、プライバシーの配慮に欠けるような発言を繰り返したとして、停職1ヵ月の処分を受けました。
処分を受けたのは県立大学に勤務する女性講師です。
女性講師は2016年の4月から約1年半にわたり、自分のゼミに所属する学生3人に対し、人格の否定やプライバシーの配慮に欠ける発言をしていました。
また女性講師の方針を受け入れてゼミに残るか、他のゼミに移るか「二者択一」を迫る発言を繰り返していました。
被害を受けていた学生3人が大学に文書で訴え、その後立ち上がった調査部会が女性講師の行為はアカデミック・ハラスメント=アカハラだったと認定しました。
調査を行った大学に対し、女性講師は「自分の行動がハラスメントになるとは思っていない」と話していたということです。