教員のわいせつ行為防止・県教委が公表のあり方を検討(長野)

教員のわいせつ行為防止・県教委が公表のあり方を検討
SBC信越放送 2019/6/11(火) 19:55配信

県教育委員会は教員のわいせつ行為について、動機や状況などは公表し、再発防止につなげる方針を示しました。
県教委では、4月に運用を開始した情報公開のガイドラインで、教員によるわいせつ行為について、被害者の特定を防ぐとの理由で、公表の範囲を限定しました。
これを受けて、県立高校の実習助手が教え子2人にわいせつ行為をした事案では、北信や南信といった大まかな高校の所在地だけでなく、具体的な内容も公表しませんでした。
きょう開かれた県教委の検討委員会ではここ10年間に起きた14の事案について、動機や背景、学校の対応などを分析して公表する方針を決定しました。
検討委員会では来月から事案の分析をはじめ、9月中旬をめどに公表案をまとめる予定です。

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