中学教諭 酒気帯び運転で懲戒免職 岡山県教委、部活動の遠征先で飲酒

中学教諭 酒気帯び運転で懲戒免職 岡山県教委、部活動の遠征先で飲酒
山陽新聞デジタル 2019/9/6(金) 18:23配信

 岡山県教委は6日、部活動の遠征先で酒気帯び運転をしたとして、津山市立中学校の男性教諭(36)を懲戒免職処分とした。

 県教委と津山市教委によると、教諭は7月28日、サッカー部顧問として兵庫県上郡町で開かれた練習試合に生徒を引率し、試合後に会場内であった懇親会で飲酒した。その後、自家用車を運転し、約15キロ離れた同県相生市内で中央分離帯に接触して停車。通報で駆け付けた警察官の飲酒検知で道交法の基準値を超える呼気1リットル中0・45ミリグラムのアルコールが検出され、任意で取り調べを受けているという。

 教諭が翌日に学校に報告し、両教委の聞き取りに対して「懇親会後の記憶はないが、警察の調べなどから酒を飲んで運転したことは間違いない」と話している。

 同中の生徒は試合後、別の教員が引率して帰宅したが、他校の生徒は懇親会に参加しており、県教委教職員課は「生徒がいる場での飲酒自体が好ましくない行動。今後、研修などでの指導を徹底していく」としている。

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