生徒を床に倒して頬たたき、スマホを床にたたきつける…教諭を自宅待機

生徒を床に倒して頬たたき、スマホを床にたたきつける…教諭を自宅待機
読売新聞オンライン 2019/11/20(水) 12:45配信

 花園中学高校(京都市右京区)で10月、高校1年の担任教諭が授業中にスマートフォンを触っていた生徒3人に対し、顔をたたいたり、大声で叱責(しっせき)したりしていたことが同校への取材でわかった。同校は体罰にあたるなどとして教諭を担任から外して自宅待機とし、今後、運営する学校法人が処分を検討する。

 同校によると、40歳代の男性教諭は10月2日、別の教員から生徒3人が授業中にスマホを触っていたと聞き、昼休みに教室で男子生徒を叱責中に床に倒して左頬をたたいた上、生徒のスマホを床にたたきつけて壊したという。女子生徒2人についても1人の頭をたたき、別の1人を大声で叱った。教諭は「申し訳ない」と反省しているという。

 同校は10月9日に担任を替えるとともに、校内の人権教育委員会が弁護士2人を交えて調査。今月17日に保護者会を開いて説明した。

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