「きちんと調査を」‥名古屋の「20万円要求いじめ」で対策検討会議
CBCテレビ 2019/12/12(木) 10:25配信
名古屋の市立小学校で、男子児童が同級生に総額20万円を渡していた問題で、11日、教育委員会が第三者委員会にいじめの経緯を報告しました。
これは、名古屋の市立小学校で小学5年生の男子児童がことし8月からおよそ1か月間、同級生6人から、「金を持ってこないと“のけ者”にする」などと言われ、総額20万円を渡していたものです。
名古屋市の教育委員会は、12月2日、いじめ「重大事態」に認定しました。
11日、「いじめ対策検討会議」を開き、精神科医や弁護士など5人にいじめの経緯を報告しました。
「きちんと調べてくださいとお願いして今後の報告を待つ形になった」
(いじめ対策検討会議会長 山田敦朗医師)
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小学5年男子いじめ問題 名古屋市教委がいじめ対策検討会議に報告
メ〜テレ(名古屋テレビ) 2019/12/12(木) 6:14配信
名古屋市内の小学5年生の男子児童が、同級生から遊んだ金の支払いをさせられるなどしていた「いじめ」問題について名古屋市は11日夜、第三者委員会に初めて報告しました。
第三者委員会の「いじめ対策検討会議」は教育の専門家や医師らが参加しました。
会議は冒頭以外、非公開で行われ名古屋市教育委員会は今回のいじめの経緯などを報告しました。
メンバーからは「子どもの心の傷を見落とさず事実関係を含めて丁寧に調べてください」といった意見が出たということです。
この問題では被害にあった児童が、自宅から現金20万円ほどを持ち出していたことが分かっています。