「待機料」受け取っていた教授を懲戒解雇 旭川医大が会見で陳謝 北海道旭川市
HBCニュース 2020/1/28(火) 17:18配信
旭川医科大学の教授が不正な報酬を受け取り、懲戒解雇になった問題で、旭川医大が会見を開き、謝罪しました。
旭川医大では、麻酔科の教授が8年以上にわたって、大学の許可を取らずにほかの7つの医療機関から、緊急の呼び出しに備える「待機料」を受け取り、懲戒解雇となりました。
さらに、内科の別の教授も大学に届け出ずに兼業をしていたとして、1年間の停職処分を受けました。
「学長の給与の10パーセントを3か月自主返納する」(旭川医大・吉田晃敏学長)
旭川医大は、28日、これらの問題について謝罪し、職員の勤務を管理するシステムの導入や、不正の通報窓口の設置など再発防止策を公表しました。
懲戒解雇された教授については、札幌地検が収賄容疑での立件も視野に捜査しています。