横領罪で元理事長起訴の明浄学院 大阪府が補助金3割減額決定
関西テレビ 2020/2/15(土) 12:32配信
学校法人「明浄学院」の元理事長らが21億円の横領の罪で起訴されたことを受け、大阪府は法人が運営する高校への補助金を3割減額することを決めました。
学校法人「明浄学院」の元理事長・大橋美枝子被告らは、法人が運営する明浄学院高校の土地売却の手付金21億円を横領したとして、逮捕・起訴されています。
大阪府は「法人の運営に問題があった」と判断して、明浄学院高校に対する今年度分の私学補助金を3割減額することを通知しました。
私学補助金は教職員の給料などに充てられ、明浄学院高校へは昨年度、1億6700万円が交付されていました。
大阪府は来年度以降も運営状況をみて交付額を決めるとしています。
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明浄学院元理事長ら 「仮想通貨」投資名目の1億円横領容疑は不起訴処分に
ABCテレビ 2020/2/12(水) 18:05配信
学校法人明浄学院をめぐり21億円を横領したとして起訴されている元理事長らが仮想通貨に投資する名目で1億円を横領したとして刑事告発された容疑について、大阪地検特捜部は不起訴としました。
明浄学院の元理事長・大橋美枝子被告(61)は、関係者5人と共謀し高校の土地を売却して得た手付金21億円を横領した業務上横領の罪ですでに起訴されています。大橋被告と元理事の男性は明浄学院の関連会社を通じ仮想通貨に投資する名目で1億円を横領したとして刑事告発されていましたが、大阪地検特捜部は12日、嫌疑不十分で2人を不起訴処分としました。特捜部は理由について「起訴するに足りるだけの十分な証拠を収集することができなかった」としています。
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