教え子の服脱がせ撮影 準強制わいせつ疑いの元教諭、不起訴に 千葉地検
千葉日報オンライン 2020/12/12(土) 12:17配信
千葉地検は11日、県内の複合ビルで元教え子の10代男性の服を脱がせて写真を撮るなどした準強制わいせつ容疑で逮捕・送検され、処分保留で釈放となった市原市立中学校の元教諭の男性(43)=懲戒免職=を不起訴処分とした。
理由は明らかにしていない。
市原市内の中学校に勤務している43歳の教諭の男が当時18歳の少年にわいせつな行為をしたとして、市原警察署に逮捕されました。
準強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、市原市の公立中学校に勤める教諭・熊澤孝幸容疑者(43)です。
熊澤容疑者は、8月23日、県内のレンタルルームの中で、以前勤めていた中学校の生徒だった当時18歳の少年に「研究資料に必要だから」などと言い全裸にさせて少年の写真を撮影した疑いが持たれています。
少年の母親から警察に相談があり、事件が発覚したということで、熊澤容疑者は警察の調べに対し、「間違いない」と容疑を認めています。
熊澤容疑者の逮捕を受けて市原市教育委員会は「大変遺憾で生徒と保護者に申し訳なく思っています。再発防止に努めてまいります」とコメントしています。